個人情報の利用目的の公表事項
1.個人情報の利用目的
京都流議定書イベント実行委員会 (以下、「当委員会」という)が取得した個人情報は、当委員会が実施する事業を円滑に行い、
ご利用者に満足いただけるサービスを提供する目的のため利用します。
(1) 当委員会が実施する事業
イベント運営
(2) 個人情報の利用目的
A.お客様情報
・当委員会取り扱いのサービスの提供
・サービスに関する情報、資料等の提供、提案、紹介など
・顧客データベース等の作成
・代金、利用料、費用などの請求
B.お取引先情報
・当委員会実施事業に関する連絡、協力、契約の履行、支払いなど
C.委託を受けた個人情報
・受託業務における契約の履行など
D.イベント参加者情報(映像による個人情報を含む)
・各種セミナー、展示会、その他イベントに関する案内
・当委員会事業における上記イベント関連商品およびサービスの案内
・セミナー・イベント内容等のコンテンツ化
・PR用イベント・セミナー映像等の制作
E.当委員会施設への入退管理情報
・防犯、当委員会施設内における入退管理
F.お問い合せ情報
・お問い合せに関する対応、連絡、関連資料の送付など
上記の利用目的以外に利用する場合は、あらためて利用目的をお知らせし、ご承諾を得たうえで使用いたします。
2.取得する個人情報
当委員会が取得する個人情報は、以下の各項目のうち、事業実施に必要な組み合わせとします。
①氏名
②住所
③電話・FAX番号
④Eメールアドレス
⑤勤務先、役職
⑥振替口座番号などの金融機関情報
⑦その他、企業情報や事業またはサービスの実施に必要な情報
⑧カメラによる映像(監視カメラ、イベント等撮影用カメラ)
3.外部委託について
当委員会は、前記事業や業務を円滑に進めるため、外部の事業者に業務の全部または一部を委託する場合があります。その際、当委員会から業務委託先に対して必要な範囲で、ご利用者の個人情報を預託することがあります。
業務委託先に対しては、個人情報の保護に関する契約を結ぶほか、業務委託先の個人情報管理体制を指導、管理いたします。
業務委託先に預託した個人情報の管理の責任は、当委員会とします。
4.第三者への提供
当委員会は、以下のいずれかに該当する場合を除き、ご利用者の情報を第三者に提供しません。
(1)ご本人の同意がある場合
(2)法令に基づき提供を求められた場合
(3)人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、ご本人の同意を得ることが困難な場合
(4)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難な場合
(5)国、地方公共団体またはその委託を受けたものが法令の定める事務を実施するうえで、協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
改定 2015年06月01日
制定 2008年08月20日