京都流議定書は、日本の縮図ともいえる京都を研究し、その資産を分析し、
強みを再認識していくことを目指して、2008年から毎年開催して参りました。
今年は、「Teal × 京都流議定書」の組織・働き方をテーマに、講演とディスカッションを行います。
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